これは、現在進行形で裁判中の群馬県の農家の実話です。
2022年12月。あおり運転を受け、降りてきた犯人を撃退したら、こちらが傷害罪として起訴されてしまった!
「怒鳴りながら向かってきた、あおり運転犯から身を守ったまでだ」と正当防衛を主張したが、証拠のドライブレコーダー映像に相手の怒鳴り声を消去する改ざんが施され、裁判で懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けてしまう。
高等裁判所へ控訴し、改ざんのことを訴えたものの完全に無視され、被告人質問も却下。
発言の場すら与えてもらえない。
「最高裁判所への上告は無理です」
と、言われるも、絶望的な状況を覆し、2024年2月に最高裁へ上告。
改ざん映像の調査を進めるうちに、これまで完全に消されてしまったと思われていた、あおり運転犯の怒鳴り声が極小音量で記録されていることに気づき、形成逆転!決定的な動かぬ証拠を手に入れ、逆転無罪に向けて、いざ最終決戦の舞台へ!
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