♡元教師カウンセラーが、こころのメンテナンスルームを開設！
「カウンセリングを受ける」。
あなたの大切な人がこう言ったら、あなたはどう返しますか？
心配になりますか？
悩んでいるのかと訊きますか？
その思いに気づけなかった自分を責めますか？
そんな必要はありません。
だって、カウンセリングはもっとずっとずっと身近なもの。
そう、洗面台で鏡を見るような、そんな作業。
自分を見つめ、自分を探し、自分を見つけること。
それがカウンセリング。
決して「悩みがあるから」「病んでいるから」受けるというだけではないのです。
そして、「何だか敷居の高い、自分とは関係の無いもの」でもないのです。
「ここのところ何となくモヤモヤする」とか、
「色んなことを考えすぎて頭の中がぐちゃぐちゃ」とか、
「何をしている訳でもないのに疲れた、どうして？」とか、
それくらい【曖昧で】なおかつ【よくあること】を、
カウンセラーや聞き役という鏡を通して、自分の心を可視化する。
それがカウンセリング。
どんな人も毎日、マルチタスクで生きている。
ほら、これを読んでくれているあなたも、
この文を頭で理解しながら手でスマホorパソコンを使っているし、飲食しながらかもしれないし、音楽聞きながらかもしれないし、そばに誰かいる状況で多かれ少なかれ気を使いながらかもしれない。
マルチタスクの中で、
きっとあなたの思考は複雑化するし、
脳はとにかく忙しくなって、
心も時々チクチクして、
精神はピリピリしているはず。
それを、ひとつひとつ、丁寧に丁寧に振り返って、
絡まったものを一本の線に戻すように、
柔らかく優しく、話を聞いて貰えたなら、
あぁ、自分、頑張ったなぁ。と、
自分を好きになれるはず。受け止められるはず。
そう。
カウンセリングは、あなたを見つめ、あなたを知るためのサービス。
こころをメンテナンスするサービス。
誰にとっても身近な、当たり前の日常なのです。
自分のこころをメンテナンスする、日々の積み重ねなのです。
少しでもカウンセリングを身近に感じたら。
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私・アイサは、教師生活10年を経てカウンセラーとなりました。
聞き上手褒め上手なことに自信があります。
人の話を聞いていると、相手の言葉以外にも、声色、目線、体の動き、体温、息遣い、様々な情報が流れ込んできます。
強度HSPであるが故のことだと思うのですが、それをもとに、本音を話してもらうことも得意です。
そして、相手が欲しい言葉をかけてあげることも。
だから、学生をはじめ、教師など教育関係者の方や保護者の方、近年有名になりつつあるHSPなどの方の心を癒したい。
話を聞いて、理解したい。
そんな思いから、教師からカウンセラーに転職しました。
私は、聞き上手なだけでここまでやってきました。
でも「聞き上手」なことはたくさんの人を幸せにすると知ったのです。
だから、これからもその「聞き上手」のまま、たくさんの人に寄り添い、応援して、助けていきたいです。
特に、日本人は頑張りすぎだしひとりで抱え込みすぎです。
精神疾患の患者は増加傾向にあるのに、
「カウンセリング」がいまいち身近にならず、
それを受ける＝弱い、と考えがちな風潮すらあります。
でも前述の通り、カウンセリングは自分のメンテナンスの時間です。
決して遠い世界の話ではないのです。
「ちょっと誰かに話を聞いてもらいたい」
「寂しさを解消したい、モヤモヤをスッキリさせたい」
と思ったあなたはぜひ、BASE https://kokorostep.base.shop/ や
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カウンセリングの普及のために、
あなたのこころのメンテナンスのために、
聞き上手・褒め上手な私を役立ててください！
